ブルックナーの第9とベートーヴェンの第9の関係は、レーナウの『ファウスト』と、ゲーテの『ファウスト』との関係すなわちカトリックのファウストと啓蒙主義のファウストの関係、などなどによく似ている。

— L. Wittgenstein bot (@818859880320667648) Thu Feb 23 12:22:04 +0000 2012

…というわけで今日は第8番でも話題のブルックナーについて、写真や動画、ニュースの調査結果をまとめます！

ブルックナーの第9とベートーヴェンの第9の関係は、レーナウの『ファウスト』と、ゲーテの『ファウスト』との関係すなわちカトリックのファウストと啓蒙主義のファウストの関係、などなどによく似ている。

— L. Wittgenstein bot (@818859880320667648) Thu Feb 23 12:22:04 +0000 2012

検索ツイート見てると凄く勉強になる。とくにブルックナーの回だからかな？一般参賀っていうのね！とか朝比奈さんってそんなにすごかったんだ！とか。明日聴こう…?

— Sendag (@818859041078198272) Fri Nov 25 06:28:40 +0000 2016

都響定期。ブルックナー5番。冒頭の金管が耳につらかった…。でも弦はすごーいと思った? 途中爆睡してしまった… コンサートで寝ないようにする方法ないのかな？？？寝たくないのに！よだれも垂れてたし?? 4楽章はちゃんと聴いてたし、素晴らしかったね。1楽章もあの感じ出せなかったのかなあ

— Sendag (@818857944565497856) Fri Nov 25 06:28:40 +0000 2016

帝国リンツ・ブルックナー管のブルックナー演奏こそ唯一無二のお墨付き演奏であるぞよ？日本のレコード会社が90年代辺り（だっけ？）に企画した後継オケとのアイヒホルン指揮のCDとかはよう知らんけどな…（鼻ホジ

— 才青二＠ヤマト2199コミック版激推し中 (@818855854040453120) Tue Mar 30 14:44:44 +0000 2010

世評高いベ〇ムのブル４とか個人的にはいまいちだったけど、歌いまくりのケルテスのLSOライヴが大好きとか、割とブルックナーに関しては曲によってかなり偏っているという自覚はありますです、はい。

— 才青二＠ヤマト2199コミック版激推し中 (@818851334443016192) Tue Mar 30 14:44:44 +0000 2010

都響B定期、小泉さんのブルックナー5番(最後)。　とにもかくにも、良い聴き初めができて大喜び、ウキウキと帰路についたのであった。　…しかし、聴いて喜んで自分が弾けるような気になってしまってはイカンな。2月の本番に向けて頑張らねば。

— Alma (@818844005836341248) Tue Nov 13 03:39:18 +0000 2012

都響B定期、小泉さんのブルックナー5番(続き)。　まさに独墺後期ロマン派の王道というか。骨格がしっかりしていながらゴツくなく、堂々としていながら大仰でなく、ロマンティックでありながら甘美に流れず、という造りで、これはブルヲタ(と呼ばれる方々)でない人でも楽しめるのではなかろうか。

— Alma (@818843810125877248) Tue Nov 13 03:39:18 +0000 2012

今年のコンサート始めは都響&小泉先生のブルックナー5番。全体的に良く鳴っているブル5だった。ブルックナーらしくないと言われるかも知れないけど個人的には好きなタイプの演奏だった。

— 暴走ヴァイオリ二スト (@818843684808441857) Sat Jul 23 13:41:59 +0000 2016

都響B定期、小泉さんのブルックナー5番(続き)。　練習番号WだったかXの前だったか、そこからテンポを上げた。またしてもニヤニヤ。そしてZ以降は壮大に広げて。

— Alma (@818843642144182272) Tue Nov 13 03:39:18 +0000 2012

都響B定期、小泉さんのブルックナー5番(続き)。　第4楽章冒頭のpizz.は、第1楽章冒頭よりも幾分強く(色合いとして、ね)。　練習番号Hのコラールはゆったりテンポでたっぷりと。ここもこれ以上やったらあざとく…の前に金管が大変なことになりそう。

— Alma (@818843543091298304) Tue Nov 13 03:39:18 +0000 2012

ヨッフム＆ベルリン・フィルのブルックナー：交響曲第8番と第9番がSACDシングルレイヤー化！
20世紀を代表する巨匠オイゲン・ヨッフムが得意としたブルックナーの交響曲全集から、後期の傑作である交響曲第8番と第9番をSA-CD～SHM化。1960年代のドイツ・サウンドが魅力のベルリン・フィルとの演奏です。オルガンのごとき重厚かつ壮麗な響きを持つ強奏部と繊細 …

アントン・ブルックナー – Wikipedia
ヨーゼフ・アントン・ブルックナー（Josef Anton Bruckner, 1824年9月4日 – 1896年10月 11日） は、オーストリアの作曲家、オルガニストである。交響曲と宗教音楽の大家として 知られる。 目次. [非表示]. 1 人物・経歴; 2 作品. 2.1 作品一覧; 2.2 主要作品.…

皆さんはブルックナーの交響曲をどのように捉えていますか。 またその際、どの指揮…
皆さんはブルックナーの交響曲をどのように捉えていますか。 またその際、どの指揮者が最適だと感じていますか。…


…以上、ブルックナーに関する調査結果でした！

世評高いベ〇ムのブル４とか個人的にはいまいちだったけど、歌いまくりのケルテスのLSOライヴが大好きとか、割とブルックナーに関しては曲によってかなり偏っているという自覚はありますです、はい。

— 才青二＠ヤマト2199コミック版激推し中 (@818851334443016192) Tue Mar 30 14:44:44 +0000 2010