ヴォネガットの写真や動画等、調査結果まとめ
(特にアメリカにおける)SF映画って、今でも2人の作家を源流とする系譜が強い気がする。直接の影響でなくても曾曾曾……孫みたいな。その2人というのがディック的なものとヴォネガット的なものなんじゃないか、と思うんだけど。
— 授教ービンガ (@842097387598368769) Fri Mar 14 08:41:57 +0000 2014
…というわけで今日ははい、チーズでも話題のヴォネガットについて、写真や動画、ニュースの調査結果をまとめます!
人生、452作品目のSF小説は、カート・ヴォネガットの「デッドアイ・ディック」。 Deadeye Dick by Kurt Vonnegut. pic.twitter.com/oferUBDXrb
— Crimsonowl (@842017254891954176) Mon Apr 05 15:15:29 +0000 2010
最近とてもカッコ良い装丁で再販されたのだけれど、オリジナルのこの脱力感にどうにも愛着が。SFならヴォネガット、師匠なら平沢進な僕にドンズバな作品です。 pic.twitter.com/aAyrgMGQ0o
— キタジマ@サイバーコネクトツー (@841657907842187264) Tue Jan 31 08:37:51 +0000 2017
ニーヴン&パーネル『インフェルノ』進捗率46%SF作家が地獄に行く話。地獄と認められなくって、未来の地獄ランドに飛ばされたとか現実逃避してて笑えるwあとヴォネガットの墓が出てきて、ヴォネガットを思いっきりdisっててワロタw pic.twitter.com/5Wq4sIwi44
— 亮人 (@840394183449833472) Thu Mar 20 16:01:41 +0000 2014
ヴォネガット『猫のゆりかご』読了。タイトルに猫が入っていたから買ったけど、猫分は極微量。強烈に馬鹿馬鹿しくて哲学的。ブラックユーモアってこういうのを言うのかしら。にゃあお。#本 #小説 #読書 #猫のゆりかご #カートヴォ… pic.twitter.com/Mav7rdE2My
— 肌着 (@840168455257108481) Sat Apr 10 07:15:29 +0000 2010
通勤中に本を読む事が多く、何度目かの「カート・ヴォネガット」ブームが自分の中で来ている。 pic.twitter.com/HNIFzQ67R6
— Prince Eagle (@839831061349597185) Tue May 01 13:38:59 +0000 2012
みやげにもらった鳩サブレーがいつもの鳥形のおやつ皿にぴったりはまった。マグはカート・ヴォネガットの『チャンピオンたちの朝食』のアメリカ版の表紙がプリントしてあるお気に入り。いただきまーす。 pic.twitter.com/WayqxaDHfc
— 三國万里子 (@839246291422961665) Sat Feb 09 10:20:52 +0000 2013
(特にアメリカにおける)SF映画って、今でも2人の作家を源流とする系譜が強い気がする。直接の影響でなくても曾曾曾……孫みたいな。その2人というのがディック的なものとヴォネガット的なものなんじゃないか、と思うんだけど。
— 授教ービンガ (@842097387598368769) Fri Mar 14 08:41:57 +0000 2014
みなさんにもひとつお願いしておこう。幸せなときには、幸せなんだなと気づいてほしい。叫ぶなり、つぶやくなり、考えるなりしてほしい。「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」とby カート・ヴォネガット
— みえしゃん (@841999805752655874) Tue Apr 26 13:56:28 +0000 2016
伊藤さんてヴォネガットの「猫ゆり」の翻訳者だったのね。猫ゆりは好きだったが、やはりその後の浅倉久志さんの翻訳が好きであった。
— とりふね ことの次第CDそろそろ (@841990229930131456) Sun Jun 21 08:23:29 +0000 2009
(文スロ) 代表作に『タイタンの妖女』『スローターハウス5』があるアメリカの小説家はカート・○○○○○○? →ヴォネガット
— すこしふしぎなbot (@841975335310643200) Sat Jun 02 16:27:53 +0000 2012
『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』読んだ。ヴォネガットは『タイタンの妖女』に次いで二冊目だがこっちも合わなかった。テーマ的には面白いと思うんだけど文が合わないのかな、サッパリ面白いと思えなかった。
— Sensyuraku (@841840089189687297) Sun Dec 09 12:49:27 +0000 2012
みなさんにもひとつお願いしておこう。幸せなときには、幸せなんだなと気づいてほしい。叫ぶなり、つぶやくなり、考えるなりしてほしい。「これが幸せでなきゃ、いったい何が幸せだっていうんだ」とby カート・ヴォネガット
— ikuya@ (@841690079269609472) Tue Dec 29 15:57:26 +0000 2015
物事がうまく、きちんと進んでいるときには、ちょっと立ち止まってみて欲しい。そして、大声で言ってみるんだ。「これで駄目なら、どうしろって?」(「これで駄目なら 若い君たちへ――卒業式講演集」カート・ヴォネガット)
— 本の言葉_bot (@841508093146030080) Mon Dec 08 07:41:12 +0000 2014
完全な真空」 作者:スタニスワフ・レム/出版社:国書刊行会誇大妄想的宇宙論からヌーヴォーロマンのパロディ評まで、16冊の架空の書物を論じたペダンティックな仕掛けに満ちた書評集。「ポスト・ボルヘス的書物」とカート・ヴォネガットの絶讃を浴びた異色の作品集。
— 話題の書籍info (@841488380324065280) Tue Feb 09 14:37:34 +0000 2016
凄く嫉妬にかっかっしてその人のあらを探そうと怒りながらその人の文章を読んでいたんだけれど、読みながらふと思いがけなくその人の文章のユーモアに笑ってしまったんだよね、と女の子が話すのをきいて、ああそれが世界のほんとうなんだなと思ったことがある。多分ヴォネガットも同意してくれると思う
— 御前田あなた (@841406148368510976) Fri Dec 25 09:37:51 +0000 2009
カート・ヴォネガット・ジュニア『タイタンの妖女』読了。奇想天外荒唐無稽。と思っていたら予想外に笑えて哀しいオチらしいオチが待ちかまえていて、感動してしまった。初ヴォネガット(たしか)。よかった。
— きのちん (@841379467880624128) Mon Aug 17 17:18:42 +0000 2009
カート・ヴォネガット – Wikipediaカート・ヴォネガット(Kurt Vonnegut、1922年11月11日 – 2007年4月11日)は、アメリカ の小説家、エッセイスト、劇作家。1976年の作品『スラップスティック』より以前の作品は カート・ヴォネガット・ジュニア(Kurt Vonnegut Jr.)の名で出版されていた。…
カートヴォネガットJr.のタイタンの妖女とスローターハウス以外でオススメの本…
カートヴォネガットJr.のタイタンの妖女とスローターハウス以外でオススメの本はありますか?…
…以上、ヴォネガットに関する調査結果でした!
『ローズウォーターさん、あなたに神のお恵みを』読んだ。ヴォネガットは『タイタンの妖女』に次いで二冊目だがこっちも合わなかった。テーマ的には面白いと思うんだけど文が合わないのかな、サッパリ面白いと思えなかった。
— Sensyuraku (@841840089189687297) Sun Dec 09 12:49:27 +0000 2012