最初「稀勢の里」の四股名を聞いたときは凝り過ぎでは？と思ったし、そう批判された親方が確か「故事に由来する」とかモヤっとした言い回しで反論したから「そんな故事ほんとにあるの？」と思ったけど、隆の里さんがかつていただいた揮毫に由来することを後から知った。しかも親方はそのこと隠してた

— 通常時の能町みね子 (@823697992951549952) Sun Oct 18 13:09:15 +0000 2009

…というわけで今日はおしんでも話題の隆の里について、写真や動画、ニュースの調査結果をまとめます！




大相撲ファン感無量、大関稀勢の里初優勝!!
さて、稀勢の里の優勝で一番ホッとしているのは、師匠を務める田子ノ浦親方（元前頭隆の鶴）だろう。 稀勢の里の大関昇進直前に先代師匠の第59代横綱隆の里が急逝し、急きょ鳴門部屋（当時）を継承。その後、諸事情で年寄名跡が田子ノ浦に変わり、部屋も移転を余儀なく …

隆の里俊英 – Wikipedia
隆の里 俊英（たかのさと としひで、1952年（昭和27年）9月29日 – 2011年（平成23年） 11月7日）は、青森県南津軽郡浪岡町（現在の青森市）出身で二子山部屋所属の元 大相撲力士、第59代横綱。本名は高谷 俊英（たかや としひで）。現役時代は身長 181cm、 ……

稀勢の里は横綱昇進しましたが、四股名を師匠の「隆の里」に改名しても良いのでは…
稀勢の里は横綱昇進しましたが、四股名を師匠の「隆の里」に改名しても良いのではないでしょうか? 2代目隆の里!というのも良いんじゃないか?天国の師匠だって喜ぶだろうよ。成長した愛弟子に 名乗ってもらえるのだから。…


…以上、隆の里に関する調査結果でした！

昔は不知火型の横綱は短命だと言われ、隆の里もそうだったのだが、今では白鵬が不知火型だから、そんなジンクスを吹き飛ばしてしまった。まあ、オーソドックスだし、稀勢の里は雲竜型でも映えるだろう。

— windtown (@823673012998193152) Fri Dec 03 23:36:24 +0000 2010